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【ステップ４】　"お金の相談"ができる"プロ"として、積極的な相談会を実施。
　　　　　　　　（支援ツール：「マイホーム資金術」＋「マイホームFP」） ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「住宅ローンアドバイザー」は、
“お金（資金と税金）の相談”ができる“プロ”
であることを証明するには、最適な資格です。
取得されたこの資格を前面に出し、“お金（資金と税金）の相談”にのれることを
アピール（名刺、チラシ等）して、相談会・勉強会を開催して下さい。
驚くほど、劇的に見込客が増えていきます。
例えば、こんなタイトルのチラシで・・・。 

◆知っていると知らないとでは、こんなに差がでる“住宅ローン”！！
◆“今なら使えるこのテクニック”で、夢のマイホームを実現！！
　Ｑ：毎月少しずつ頭金を貯めて、数年後に購入するのは、得、それとも損？
　Ｑ：いよいよあと３年の住宅ローン減税。戻ってくるお金はいくら？その有効活用とは？
　　 ※「（財）住宅金融普及協会認定・住宅ローンアドバイザー」（当社営業マン）がご相談を承ります。

"お金に対する不安を徹底的に解消"　→　これが合言葉です。
このアプローチを実践されれば、その先には、
「マイホーム購入の決断」が待っています。

※支援ツールの特徴（初期アプローチがスムーズにいく理由）

初期アプローチをスムーズに行うための支援ツールがあります。
それは、「マイホーム資金術」です。
スライドショーを流しながら、シナリオフローに沿ってスムーズに折衝が進みます。
「マイホームＦＰ」をタイミング良く活用し、戸惑う施主を決断に導きます。
「個別折衝」、「消費者セミナー」、「営業マンのスキルアップ研修」に有効です。
３つのツールから構成されています。

1. プレゼンテーション用の「スライドショー」
2. 「シナリオフロー」（各スライド説明＋つなぎの言葉＋投げかけの言葉）
3. 「マイホームＦＰ」シミュレーションマニュアル

※詳しくは、こちらまで。（http://www.acty.ne.jp/products/mhsikin/mhshikin.html）

以上が、「人材育成プログラム」の内容です。
いかがでしたでしょうか。売上ｕｐに向けての可能性を、感じて頂けましたでしょうか。
最後に番外編として、習得した「アプローチテクニックを実践する」機会を、増やすお話です。