◆個別相談に誘う「チラシ」をだしてみるが、なかなか集まらない。

◆「お金の個別相談」をしてみるが、なかなか“商談”に繋がらない。
　
◆完成見学会などで建物は気に入ってもらえたのに、なかなか“クロージング”できない。

こうした“悩み”をお持ちの方に向けて、「“受注拡大のシナリオ”の実践」をテーマとした
『人材育成の為の研修会』を開催しています。

“受注拡大のシナリオ”とは、簡単に言えば、個別相談に誘う効果的な「チラシ＆小冊子」、
商談に繋がる個別相談の進め方、そして、早期クロージングの方法です。

更に受注を増やして頂くためのご提案です。
ぜひ、『人材育成の為の研修会』を受講し、「受注拡大のシナリオ」を実践して頂ければと思います。

１．“受注拡大のシナリオ”の概要

（１）“集客できる”「チラシ」を配り、“お金（資金と税金）”の個別相談に誘う。

（２）個別相談の前にどんな相談にのってもらえるのかを知りたい方には、「小冊子」をプレゼントする。

（３）「マイホーム購入を決断させる５つのポイント（相談マニュアル）」に従い、個別相談を開催する。

（４）個別相談後に「手紙」を渡し、早期クロージングを実現する。

 

２．『人材育成の為の研修会』のカリキュラム

第１部　「受注拡大のシナリオ」の概要
　　　　　　■「受注拡大のシナリオ」の概要　＆
　　　　　　「マイホーム購入を決断させる５つのアプローチ」の実演

　　　　　　■集客のための「チラシと小冊子」＆
　　　　　　「手紙」を工夫した早期クロージングの紹介

第２部　「マイホーム購入」を決断させる“５つのアプローチ”
　　　　　　■アプローチ１：「賃貸が気楽？」
　　　　　　■アプローチ２：「年金は何歳から？」
　　　　　　■アプローチ３：「僕にも買える？ローン減税と繰上返済」
　　　　　　■アプローチ４：「今すぐ？頭金を貯めてもっと先？」
　　　　　　■アプローチ５：「分譲マンションが安いのでそちらが良い？」
　
　　　　　　　 ※“５つのアプローチ”に関しての詳細な解説とロールプレイで、
　　　　　　　　 早期に消費者向けの「勉強会」、「個別相談」を開催できるようになります。

第３部　「マイホーム購入」を決断させる“その他のアプローチ”
　　　　　　■「低価格住宅のメリット」
　　　　　　■「高耐久住宅のメリット」
　　 　　　 ■「元利金等返済○○年後の残債」
　　　　　　■「固定資産税」・・・etc

　　　　　　※“５つのアプローチ”以外のアプローチに関しての詳細な解説を行います。

第４部　「住宅ローンアドバイザー」の試験対策講座（希望の場合）
　　　　　　住宅ローンアドバイザーの資格は、消費者向けの“勉強会”や
　　　　　　“個別相談”の集客に、大変有効な資格です

　 　　　　　　ぜひ、取得され、名刺やチラシに掲載し、
　　　　　　「“お金の相談”にのれるプロのアドバイザー」
　　　　　　であることをアピールされると良いでしょう。

　　　　　　認定：国交省の外郭団体「住宅金融普及協会」
　　　　　　※過去に実施された試験問題と回答は、
　　　　　　　 住宅金融普及協会のホームページで
　　　　　　　 参照できますが、その解説は掲載されていません。
　　　　　　　 そこで、実際に出題された試験問題の詳細な解説を行います。

　　　　　　　試験時間は４５分で、試験問題は、４０問（正誤３０問。計算１０問。）あります。
　　　　　　　例えば、以下は、計算問題の一部です。皆さん、短時間に解答ができますか？

　　　　　　　（問）借入金額：3,000万円、金利3.00％、返済期間30年の元利均等返済に
　　　　　　　基づいて返済を行っているものとして、
　　　　　　　２５回目の返済と同時に約１００万円を「期間短縮型」の方法で
　　　　　　　繰り上げ返済をする場合、短縮される期間（回数）を求めよ。
　　　　　　　尚、元金への充当は100万円を下回らないようにすること。

　　　　　　　�@14回　�A16回　�B18回　�C20回　

　　　　　　　回数　適用金利　　元金　　利息　返済額合計　　融資残高
　　　　　　　 25　　3.00%　54,661　71,820　　 126,481　28,673,601
　　　　　　 　42　　3.00%　57,031　69,450　　 126,481　27,723,177
　　　　　　　 43　　3.00%　57,174　69,307　　 126,481　27,666,003

　　　　　　　（問）また、繰上返済により軽減される利息の合計額を求めよ。
　　　　　　　 �@1,269,060円　�A1,326,234円　�B1,383,265円　�C1,440,154円
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　昨年の後期受験で、住宅ローンアドバイザーの取得者は、全国で１万人を超しました。

　　　　　　　　「あそこの工務店には、住宅ローンアドバイザーがいて、相談にのってくれたが、
　　　　　　　　　ここの工務店には、いなかった・・・・。」
　　　　　　　　近い将来、そのようなことが言われるようになることも充分想定されます。
　　　　　　　　早めに取得されることが望ましいでしょう。

　　　　　　　　また、資格を取得された方から、「資格は取得したが、資金相談をどのように
　　　　　　　行えば良いかわからない」ということで、お問い合わせを頂き、「マイホームＦＰ」を
　　　　　　　購入して頂くケースが増えています。

　　　　　　　こうした方々にも『人材育成の為の研修会』を受講して頂き、「受注拡大のシナリオ」を
　　　　　　　実践して頂いています。

 

３．『人材育成の為の研修会』を受講するには？

外部講師（高額）による“消費者向け勉強”を開催するのではなく、
自社の営業マンが講師になることで、勉強会から個別面談、そして、クロージングの
一貫した成約に向けての流れを実現できます。また、いつでも開催でき、経費の節約にもなります。

“お金（資金と税金）”の相談は、“早期の信頼関係”の構築に最適です。
信頼関係を構築できれば、建物に関しても、“不安な箇所”、“困りどころ”、あるいは、“優先希望”等、
お客様の本音を知ることができます。
そして、そこに対して、最適な提案ができれば、成約に至ります。

『人材育成の為の研修会（“受注拡大のシナリオ”の実践）』は、このことを実現するための
住宅営業に関する支援ツール（仕組群）の活用方法を学ぶ場です。

この『研修会』を、
　 １５０，０００円（税別）で、ご案内致します。

※研修会は、１日研修（９：００〜１７：００）です。
※何名参加されても、上記の研修費用となります。
※講師が貴社指定の場所（貴社会議室、又は指定の会場）にお伺い致します。
※講師１名分の交通宿泊費が別途必要となります。
　　
尚、研修会の日程調整は、お申し込みを頂いた順にさせて頂いております。
お早めにお申し込み下さい。

　　

＊上記ボタンをクリックするとPDFでのFAX用紙が表示されます。
　　お手数ですが印刷後、FAXにてお申込みください。

“受注拡大のシナリオ”を実践することで、益々受注が増えていくことを願っております。
貴社の益々のご発展をお祈りしております。

■『マイホームFP』
”マイホーム購入”の意思決定を支援するＦＰツール

■『スーパーアドバイザー（ＳＡ）』
賃貸用不動産物件の資産運用シミュレーションソフト

■『人材育成（売上ＵＰ）の為の研修会』
”お金（資金と税金）”の相談で実現できる
”受注拡大”のシナリオの実践

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